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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-07-02 第189回国会 参議院 内閣委員会 第16号

TXで四十五分で首都圏からも行けます。アクセスもいい。町の住民の期待も非常に高まっております。是非これは御配慮をいただきたい。こういった取組をやっているからこそですね、ただそれだけ来てくれというんじゃないんです、科学技術をこれだけ一生懸命やっているからこそということで、それはお願いをいたしたいと思います。  

上月良祐

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

最後に、大臣に伺いますけれども、TXは今三十億円の黒字で、乗客も超過達成というふうに言われています。しかし、それは、安全のための経費を削減していることであってはならないと思うんですね。先ほど大臣が力強くおっしゃっていただきました。また、八千億円、当初一兆円を超したと言われた建設費、その償還との関係では、まだ途方もない年数がかかります。  

高橋千鶴子

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

もちろん、TX自体をどうするかという議論はまた別ですけれども、そういうことなんだということをまず認識する必要があるのではないかなと思っています。  そもそも、バブルの時代に描いた夢と現実はしっかり見据えなければならない、このことを指摘しておきたいなと思っております。  

高橋千鶴子

2005-04-06 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

ですから、つくばエクスプレス、約六十キロあるんですけれども、つくば市に入った途端に都市鉄道じゃなくなってしまうということで、それは余りに寂しいではないでしょうかということを国土交通省にも申し上げておったんですけれども、TXの一部が都市鉄道でなくなってしまう、この状態を解消するために、今後の見直しについて、あるいは省令の定め方について、御見解を伺いたいと思います。局長、よろしくお願いします。

葉梨康弘

2005-04-06 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

あるいは、TX、つくばエクスプレス東京乗り入れについても、四都県がそれぞれ負担しているんですけれども、東京都の方がなかなか、いろいろと温度差があったりもします。こういったような法律の成立を契機に、やはり都市鉄道利便性向上必要性と理念、これを、ぜひ、鉄道事業者だけでなくて関係地方公共団体に周知していただきたいなというふうに思います。  

葉梨康弘

1997-12-24 第141回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

これは概算で申しますと、これはあくまでTX系列を中心にはかったものでありますが、全国で四百十四、五万世帯関東だけで申しますと二百四十五万世帯程度。なお、ビデオリサーチの個人視聴率調査によりますと、関東では四歳から十二歳までのお子さん百六十五万人がこれをごらんになったという計算でございます。  

一木豊

1979-07-11 第87回国会 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第9号

その間F4E決定いたしましたし、TXCXも決めたわけです。だけれども、防衛産業の者には私は会っておりません。明確にこの際いたしておきます。防衛庁全体を調べてみてもわかるのです。あなた防衛庁に来られたのですか。それとも何か経団連あたり防衛生産委員会なんかで会ったとおっしゃるのですか。どっちですか。

増田甲子七

1970-04-15 第63回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

三木忠雄君 大臣最後に二、三問お伺いしたいんですけれども、このTX軍用機です。YXは旅客機ですね。こういう問題になってきますと、このロールスロイス製エンジンを搭載するのにいままで開発されたことのないようなこういうエンジンで、まだあまり使用していない、あるいはこの問題については、YXに使うのはどこもまだ使用しないものをそのまま使うわけですね。

三木忠雄

1970-04-15 第63回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

三木忠雄君 ところが、この超音速高等練習機TXエンジン、それは英仏共同開発の超音速ジェット機ジャガー」と同じロールスロイス社製アドア型のエンジンを使っていると、こういうふうに言われているわけですけれども、この「ジャガー」の墜落事故が最近起こっておりますね。こういう問題についてり原因はいろいろおわかりでしょうか。いろいろお聞きになっておりますか。

三木忠雄

1970-04-14 第63回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

政府委員蒲谷友芳君) モデルという関係はございませんが、現在四十二年度からTX開発をはかっております。いま防衛局長申し上げますように、ジャガー練習機だそうで、私のほうもTX高等練習機でございます。積んでいるエンジンが偶然と申しますか、このジャガーロールスロイスとツルボメカという両国の会社共同開発アドアというエンジンでございます。

蒲谷友芳

1970-04-10 第63回国会 参議院 決算委員会 第8号

それから次の高等練習機、いわゆるTXでございますけれども、四十二年度から開発に着手しまして、これは三菱重工に委託しております。それから小さなほうと申しますか、その二千八百万のほうの技術調査研究委託費でございますけれども、艦艇用ジーゼル機関研究、これは三菱重工に委託しておりまして、護衛艦用の小型の出力の大きいジーゼル機関開発したいということで勉強をしております。

蒲谷友芳

1970-04-10 第63回国会 参議院 本会議 第11号

四次防の内容は、想定されるところだけでも、まず空軍は、電子情報偵察用AEW——早期警戒機——をはじめ、F86の後継機と目される対地支援機TXや、空対空ミサイルASM開発を目ざしております。また、今回の増強の中心である海上自衛隊は、対空、対艦のスタンダード・ミサイルの装備にも乗り出すことになっております。

上田哲

1970-03-27 第63回国会 衆議院 商工委員会 第12号

それから配品生産につきましては、このCXに先立ちますTXさらにその前のJ79、こういった段階から、各社、それぞれの会社が、やや専門的にその生産に当たっていこう、こういうような体制が確立しておりまして、そこで、この三菱の工場におきましても、相当程度大型ジェットエンジンの部品の生産はいたしております。

赤澤璋一

1970-03-17 第63回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

赤澤政府委員 ただいまTXエンジンをきめた以後と言われましたが、その間約一カ月足らずでございます。私どもエンジン工業の今後の問題につきましては、もちろん相当期間にわたりまして直接の需要者であります防衛庁とも累次打ち合わせをいたしてまいっておったわけでございますが、たまたま決定の時期がTXのほうが急ぐということで先にこれを決定と申しますか、内定をいたしました。

赤澤璋一

1969-03-03 第61回国会 衆議院 予算委員会 第17号

これで結論でございますが、今回のF4E購入にあたっては、つなぎ用TXのために用意をしておったと伝えられる二百十億円を充当した、こういう説明がございました。  さてそこで、国防会議昭和四十二年三月十三日の三次防の主要項目についての決定がございます。その中で、「超音速高等練習機について、国内開発を行なうとともに、当面の操縦士教育のために、別途検討の上、必要な措置を講ずる。」と書いてある。

永末英一

1969-03-03 第61回国会 衆議院 予算委員会 第17号

経費の積算につきましては、防衛庁で積算しました際に、つなぎTXのことは頭に置きまして、お示しの数字を積算したことはございます。「別途検討の上、」——先ほど大臣からお答えのようにファントムにきまりました、それが別途検討でございます。別途検討しました結果、ファントムになりましたけれども、それも一時的に練習用に使う、こういうように決定された、こういうことでございます。

宍戸基男

1968-11-20 第59回国会 衆議院 決算委員会 第12号

楢崎委員 実に簡単につなぎTXをあきらめられるわけですが、要らなくなったのだったらそれだけ三次防の予算を減らしてもらいたいというのが国民の願いであろうと思います。たまたまTXに予定しておった予算があるからそれをつけ加えてなんていうような、そういうふうに簡単にいくものであるか、これは議論になりますから私はやめます。いずれ予算委員会でやりますけれども、そういう危惧を私は持つわけです。  

楢崎弥之助

1968-11-12 第59回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

増田国務大臣 防衛庁検討のプロセスの内容等はちょっと申し上げにくいわけでございますが、ただ、私といたしましては、TXというものはできるだけ早く国内開発しろ、そういうようなことで、つなぎなんということを考えずに——つなぎなんということを考えておると、国内開発するスピードがおそくなっていけないから、国内開発するように、督促する意味からも、TXを外国から買ってくるというようなことでなく、日本技術水準

増田甲子七

1968-10-22 第59回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

そこでCXTX等は通産大臣に話をしております。それからホークは通産大臣総理とにお話をしております。そういうようなことでまずよかろうではないか。と申しますのは、三次防の基本方針の中に、次期戦闘機要撃能力の高いものを定める。このことが国防会議において決定されてございます。それを受けた閣議決定もございます。すなわち昭和四十一年の十一月二十九日でございます。

増田甲子七

1968-10-17 第59回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

そういう騒ぎがあるということは最も好ましくないからしっかりやれということで、総理からも言いつかって、私は防衛庁長官に任じてすでに足かけ三年になっておりますが、FXTX、CXと言わず、あらゆる国防産業につきまして黒い霧が発生するというようなことは断じてしかるべからず、一銭一厘でも不正があるならば、わが国は滅びてしまうと私は考えております。

増田甲子七

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